農業教育に貢献した人物

ここでは、日本の農業教育に貢献した人物を紹介します。

日本の農業の発展を支えた人たち

ウィリアム・スミス・クラーク…「少年よ、大志を抱け」という名言で知られる、アメリカの教育者。 1876年に現在の北海道大学の前身となる札幌農学校を札幌に開きました。日本の現代農業教育の基礎を築いた人物の一人と言えます。

佐藤寛次…明治、大正期の農学者で、海外の農業経済学を日本に紹介、また東京帝国大学で教鞭をとり、その後東京農業大学学長兼理事長として勤務するなど農業教育を広めました。

志賀泰山…日本で初めて林学博士を取った人物で、農商務省、東京帝国大学農科大学に務め、林学の普及に貢献しました。一番の功績ともいえる木材防腐技術の研究は、後世の技術発展に影響を与え、木材防腐特別措置法制定のきっかけともなりました。