日本での農業の発展

ここでは、江戸時代から現代につながる農業の歴史を紹介します。

古代から中世までの日本の農業史については「古代~中世日本の農業」の記事をご覧ください。

幕藩体制と三代改革

江戸時代には、「士農工商」という身分制度が確立しており、その中でも農民が大半の70%以上を占めていました。

また、江戸時代には以下の三つの大改革が起こりました。

享保の改革…年貢率と米価を上げ、税の一部を米でなく銀で徴収

寛政の改革…米の価格の標準相場を設ける

天保の改革…農村から都市部への移住を禁じる

明治維新による欧米技術導入

明治維新、地租改正を経て、日本は諸外国から農業技術を含めた先端技術を導入するようになります。

北海道開拓が進められ、初めての農業教育機関である札幌農学校が開校しました。